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お楽しみエンデューロ参戦記

犬の里帰りwを兼ねて行ってきました。
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3ヶ月前にここで貰ってきたんだよなぁ・・・<犬

覚えていてくれる人が大勢いて、犬達も嬉しかったことでしょうw。
特に、子供達の反応はすごかった。
加えて、当時いた子供達の中に「蘭」ちゃんと「華」ちゃんが居たことを知って、運命を感じた。

不思議だぁ・・・・・・。



で、レース♪

レースとは言っても、全く競技をする気が起きない自分は、山の中に出来たコースに興味津々で、林道ツーリングくらいの気合(それでも自分的には最高潮w)で参戦!!
午前の部がスタートする直前に到着しました。

今回は仲間が居ましたw。
このレース出場を強く望んだ「Sさん」。
本来なら、紅葉を見に林道へでも・・・・となるところのはずが、「良かったら白河でレースでも・・」と申し出られて、断る理由も無いので決定(爆)
お互いにレンタルバイクで、自分がCR125、SさんがXR200でした。

このところレーサー125に良く乗っているので、「何とかなるかも」と甘い考えでエントリーしたのですが、己を知る決定打になりました(笑)

(疲れたから続きは次回w)

で、続き(爆)・・・リクエストありがとう♪

自分達は午後スタートの1時間クラス。
午前中は上手な人の2時間。
なので、遅刻も平気なのでしたw。
遅刻と言っても、9時45分着ですけどね。

10時からの2時間クラスで大体の感じをつかめるのが利点w。
なんだけど、今回は9割が山の中・・・・・・。
MXコースは外周のみで、想像を絶する展開の予感がしました。
「こわい・・・・」と、Sさんも言い始めて、意気消沈ムード(笑)
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ここの下りでもビビリモードなのに、その先に何があるのやら・・・・。

待ってる間に、山の裏側へ偵察に行くと、木の根がはびこる急坂を登るセクションでスタック続出。
涙目(笑)で見ていると、4サイクルはそこそこ行けるものの、2サイクルが苦戦している模様。
例外はKTMの200&250(2サイクル)。
この2台は平地のように上ってました(スゲッ)
意外とXR100もいい感じで、「MX125」を選択した自分は後悔の気持ちが・・・ちょっとだけw。

ここのセクションをビデオに収めようと、もう一回来て、戻ったころにはラスト30分のアナウンス。

早めにメシ食って準備して、13時のスタートに備えました。


スタート!!
約15台でゆっくりスタート(爆)
だって、合図がわかんなかったんだもん(大爆)

自分は3~4番手で山に突入・・・・・するも、登れなくてエンスト。
思ったよりも急な坂で、リスタートにてこずり、Sさんにも難なく抜かれて、おそらく最後尾(涙)
登りきったところで右に切り替えして下り、すぐまた左に切り替えして登り・・・・急坂で8の字書くみたいに走らされる・・・・・(イチバンキライナンダヨ)

その後短い急坂を登って、本来なら写真に写っている中央の急坂(はっし~氏前転坂)を下るはずなんだけど、「ビギナー」の看板どおりに進むと、迂回コースでしたw。
でもこの迂回コースが曲者・・・・。
木の間を縫うように走るシングルトラックで、距離は短いものの平らなところが・・・皆無!
足を着こうとすると必ず転びます・・・・・で、転びました(爆)

なだらかな下りのコーナーを抜けると、急に視界が開けて、下り坂の下に出ましたw。
でもここ、左は崖だし、右は山肌で狭いので、ゆっくりしか行けない(笑)

その先にはやや急な短い下りがあって、その先に壁の様な上り・・・・。
短い下りで勢いをつけて、一気に登ると、あっけなく成功!
登りきった上は広くなっていて、ビギナーは右へということなので迷わず右へw。
そうでない場合はもう一度同じような急坂を登ることになるのですが、ここは素直に登ったほうが速かったな・・・・・と後で後悔。
ビギナーコースはその坂のあるこぶを迂回したに過ぎなかった・・・・。
じゅうぶん登れると思われます。

で、その先にもまた急坂下り。
やや長めで、すぐに上りになり、これはちょっと長い。
ここの辺はスタックしなかった・・・・・・コケてもおかしくないと思うのだが・・・・・。
すぐに登ると分かっているから、無意識にアクセル開けたんだと思う・・・・きっと・・・。

でもって、その先にすぐやってくる急坂下りが最初にびびったポイント(笑)
3秒くらい考えたかもw。
スゲー急な上に右コーナー(ゆるい)で、まっすぐ行くと崖下(舗装道路)・・・・・。
リヤタイヤロックしたままハンドル操作に集中してクリヤw。

その先がビデオに収めた「木の根急坂スタックポイント」・・・・・・・のはずが、カットされてました(笑)
ちょっとがっかりして(ほんのちょとw)まっすぐ進み、唯一のストレートへ。
右180度コーナーを回って、ゆるい左コーナーの上り・・・・・かと思ったら、コーナー進入してすぐ気がついた。
スゲー急で長~~~~~い上り(爆)
こりゃー行けない!と思ったら、手前に迂回路w。
右に降りていけるところなんだけど、坂の途中に無理やり作ったもんだから、降りるのも大変。
3台くらい仰向けになってました(爆)・・・自分も(大爆)
その先は木の間を縫うように走るシングルトラック。

ジャンプ台にしては大きすぎるし急すぎるこぶを超えて、ヌタヌタのわだち地獄へ・・・・・。
距離は短いけど、妙に逆バンクになっていて、ブレーキかけたら一瞬で転びました。
(もちろん2週目からは無問題ですよw)

下りながらS字に曲がっている狭いコースを過ぎると、山の上の広場に出ました。
AMAのスーパークロス並みのジャンプ台・・の様なこぶをなめて走り(最初は結構びびったw)シングルトラックを進むとパドックが見渡せるポイントに出ました。
本コースに出る出口は・・・・・・・・今までで一番の急坂、しかも長い・・・・・その上、真ん中あたりに、明らかにパワーショベルでくりぬいた後がある・・・・・・・。
「そんなことすんなよ~・・・・・」なんて泣いても始まらないので(爆)リヤタイヤロックさせたまま慎重に降りるものの、横向きそうになってやけくそでアクセル開けた・・・・。
出来た!!!!!!!
以後、この急坂はこけてません(キッパリ)


2週目以降は、仰向けになった急坂の迂回路が閉ざされて、嫌でも登れ!という指令が下ったので、根性で登りました。
・・・・・・・でも、登れば降りなくちゃいけないでしょ・・・・・
頂上でイン側についたのがそもそもの失敗。
「え”っ」と思った瞬間、右に傾いて、足を着こうとしたら地面が無かった・・・・・。
崖下転落か・・・・・・と思ったら、登って降りる山の斜面の、コース以外のとこには木の枝が敷き詰められていて、ふかふかのクッション。
人もバイクも落ちることなく引っかかって、痛くも無い・・・・・。
W松さんって、よく分かってらっしゃる(笑)

後で聞いたら、Sさんもここで落ちたらしいw。
レース終了後にもW松さんから「二人とも同じところで落ちたでしょうw」と・・・・・(笑)
期待に応えられて嬉しいです(爆)

緊張しっぱなしで、気が抜けないコース。
とにかく、バイクを操るのが忙しい・・・・・・。
抜くポイントなんて無いだろうと思ったけど、狭いところであっさり2回抜かれました。
上手い人は違うね。



今回のレースで痛感したのが、2サイクルは自分に向かないということ。
パワーの出方は穏やかなほうがいい。
長い上りで失速しそうになって半クラ当てながらアクセル開けると、浮き上がるフロント押さえるので精一杯。
坂の途中でのリスタートでは、掘り返すばかりで登らない・・・・・等、フツーに走る場面でえらい苦労しました。


終盤、それまで上手く行っていたセクションで失敗することが多くなり、集中力の限界を感じて、「あと1周」のサインを無視して、ピットに帰りました。(リタイヤだな)
「・・・さんが帰ってくれば終了なんですけど・・・・」という、戸田さんのアナウンスが聞こえて、着替え途中のまま、慌ててチェックポイントまで走っていきました(爆)

結果、自分はリタイヤでしたが、Sさんは4位入賞でしたぁ!!!!!!
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以上。
ちゃんちゃんw。
by kyoikyoi | 2006-11-12 20:50 | エンデューロ