<   2005年 07月 ( 21 )   > この月の画像一覧

南会津林道ツーリング(2005.7.30)

近所のDakar乗り、S籐さんから「最近ご無沙汰ですねぇ」とのメールが。
「じゃぁ行きましょうか」
ということで、S籐さんの休みに合わせて林道ツーリングを計画。
行き先は・・・・・考えた末、先日のツーリングの際に行く予定で行けなかった所に決めました。

当初は、安が森林道から七ヶ岳林道へつないで、余裕があれば玉川・大窪林道を走ろうと思いましたが、集合した時点でS籐さんに相談すると、どうやら安が森には興味が無い様子。
だったら、塩原まで行って七ヶ岳林道から入りましょうかということになり、7時40分頃羽生PAを出発して、一気に塩原ICまで。

S籐さんのDakarは、自分よりも2週間ほど後の納車で、同じディーラーで購入。
営業マンの紹介で知り合いました。
彼のDakar購入に少なからず影響を与えたらしいです。>自分
同じ時期のマシンとは思えないほど、S籐さんのDakarは綺麗。
殆どキズも無くて・・・・・。
比べて自分のは・・・・・・・・・「貫禄つきましたねぇ!」とS籐さんに言われるほどかっこいいです(爆)。

121号からの入り口にやや不安を覚えるも、登山者向けの案内板に「七ヶ岳」の文字を発見し、そこを曲がって川沿いにすぐ左へ。
しばらく道なりに進むと、林道の入り口には分かりやすい看板もあって迷うことは無いでしょう。

砂利の手前でABSをOff にしてスタート。
S籐さんが「お先に」というので、しぶしぶ先頭を走ることに。
この時点でS籐さんはリザーブランプが点いていて「ゆっくり行きますから」と。
Dakarは残り5~6Lを残してリザーブランプが点くので、20Kmくらいの林道なら無問題です。

七ヶ岳林道は、南から入るとふかふかの砂利が続いて、自分には最悪のコンディション。
ペースが上がらないまま(いつもだけど)気がつくとS籐さんが来ない。
待つことしばらくで到着。
d0053409_840196.jpg

どうやらABSの解除が上手く出来なかったらしい。
解除の確認をして再スタート。
路面はこんな感じ
d0053409_8425676.jpg

この辺は土が露出していて走りやすいです。
明るくて景色も良くいいところです。

しばらく行くと開けたところに車が2台止まっていて、テントを乾かしていました。
ここでキャンプしてたのかな?
景色が良いのでちょっと止まってみました。
d0053409_8472074.jpg

d0053409_854310.jpg

石碑には
d0053409_8481884.jpg

と。
最近の開通なんですね。
4輪車でも難なく走れそうです。(除シャコタン)
とは言っても、走行中に4輪車と遭遇したことは無かったです。
止まってる車は結構居ましたが・・・・・。

ややガレ気味のところや、埋まりそうな深い砂利のコーナーなど、冷や汗もののポイントがいくつかありました。
調子に乗って4速まで入れたところで先を見ると何故かコーナーに山盛りの砂利が・・・・・。
減速が間に合わず、砂利の山で横を向きました(汗)。

終盤、残り2キロくらいは最高に走りやすいです。
締まった土の路面で、適度に湿っている。
きついコーナーも無く、渓流からの涼しい空気を感じながら結構スピードが(自分なりに)出ました。
289号からの入り口です。
d0053409_934845.jpg

分かりやすいです。
今度はこちらから入ってみようかな。

さぁ、給油をして大窪林道を目指そう!

自分は集合前にSAで給油済み。
林道に入るまでにある程度のガソリンを消費しておいて、転んでも起こしやすいようにしておきました。

289号を東へ進み、400号で北上。
舟鼻峠辺りに大窪林道の分岐があるはず・・・・・・と思いきや、行き過ぎました。
「ひょっとして、あのゲートが閉まっていたところか?」
と思い、引き返したところ、「大窪林道」の道標をゲートの横に確認。
・・・・・・・なんだぁ・・・・・。
「横から行けませんか?」とS籐さん。
行けないこと無いけど、右は崖で、かなり狭い。
小排気量車なら何とかなるかも・・・・・Dakarじゃやめたほうがいいでしょう。
ということで、早々に諦めて、玉川林道を目指すことに。

途中、自分のミスで関係ない舗装路を曲がってしまい、あわてて引き返して401号に入りました。
さらに迷ったかと思いきや、民家の軒先で確認すると、玉川林道の分岐はもっと(遥か)先。
しばらく走って「この辺のはず・・・・」と思っているところに、左から軽の四駆が出てきました。
「?」
見るとそこはダート。
「ここだね」
と、目で確認して自分が先頭で入って行きました。

ところが・・・・・

走りやすかったという情報をもらっていたのに、ややガレている上に狭い。
そのうち開けるのかなと思うものの、相変わらずの道幅。
分岐があったので迷わず左へ。
右は下りだったので、こんな早い段階で下るのはおかしいと考えた結果です。
やや大きめの石が出始めた先の右コーナーの先は
d0053409_204235.jpg

「???」
何か違うと思い、後ろのS籐さんに「どうする」と聞くと、
「もう少し行ってみましょう」と勇気ある発言。

実はこのとき、2週間前の羽鳥湖近傍の廃道が頭をよぎりました。

もう少し進むと、前方に道幅いっぱいに広がる大きな水溜り。
その先は左コーナーで見通しはききません。
引き返すならここは広めで今しかないかも、と考えているとき、S籐さん発進。
水の中をゆっくりと進んで見えなくなりました。

その水溜りを良く見ると、なにやら生き物が動いている。
「?」
おたまじゃくしでした。

この時点で間違いを確信。
だって、水溜りにおたまじゃくしがいるってことは、誰も来てない証拠。
伝えようと自分も発進。(小さな生き物にはほんとに申し訳ない)

100m程でダメダメサインを送っているS籐さんを発見。
「引き返しましょう。さっきの分岐を右ですね」と、S籐さん。
「そうだね・・・・・」
と、返したものの、車体の全長と同じくらいの道幅で、しかもよ~く湿った土。
木の枝や石も散乱して、向きを替えるのが大変そう。
(確か2週間前も同じような・・・・・)
1台ずつ2人で支えて方向転換し、さっきの水溜りを慎重に越えて分岐地点まで戻りました。
Uターンに近い方向転換で、これが玉川林道?と思いながらも進んでいくと、本格的にガレ始め、傾斜は緩いながらも狭い登りのガレ場を進んで行きました。
「これは違うだろう・・・・・」
と思いましたが、S籐さんはどんどん進むし、自分も2週間前の続きを走っているようで止まろうという考えはおきませんでした。(不思議)

ガレ具合は鎌房(甲子)林道のひどいところほどではありませんでしたが、石のエッジが尖っていてパンクが心配。
加えて、狭い道幅の中にくねくねと溝が走っていて、ラインを選ぶのが難しい。
だんだんと溝が深くなってきて、後ろから「かんかん」と石が当たる音。

T&Sのディスクガード付けといて良かった・・・・と思う暇も無く、何とか無転倒で走っていると、S籐さんが手招きしてる。
「こっちへ来い」と言わんばかりにラインを指示。
この光景も2週間前と同じ・・・・・。

見るとそこは頭の大きさほどの石が散乱している上に、柔らかそうな土が露出していて、石に引っかかると脱出が難しそうな路面。
d0053409_21103738.jpg

案の定引っかかって大きく掘り返しました。
ぬたぬたの土の上でキャンパー走行できる腕ではないので、ここを通るしかなかった。
問題はその先。
d0053409_21134685.jpg

右のラインが唯一ということは分かっていますが、そこへ至る過程がさっきのヌタ場を斜めに進まないと行けない。
もっと早い段階から右にライン取りしていれば良かったのかぁ等と考えてもしょうがないので、S籐さんに後ろを支えてもらって、エンスト寸前でクラッチをつなぎ、何とか越えられました。
このシーンも2週間前にaokiさんに助けてもらったのと同じ。
あの時の経験が生きてました。

越えたところでメットを脱ぎ、
振り返るとなにやら卑猥な光景が・・・・・
d0053409_22213535.jpg

石でも置いてもっとそれっぽくしようかと思いましたが、つまんないことで体力使いたくないのでやめました。

先はどうかと、冷静に考えてみれば・・・・・・・・・・。
d0053409_2124458.jpg

「廃道ですね。もうバイク1台分も無いです」
と、偵察のS籐さん。

またしても2週間前の記憶と重なります。

(何でこう同じことが続くかなぁ・・・・・・・・)
と考えても仕方ないので、一服した後401号に戻るべく方向転換をして、来た道(川か?)を戻りました。

「まったく、あの軽の四駆が出てこなかったら絶対行かないところなのになぁ」
等とブツブツ言いながら、401号を西へ。
暗く狭かった国道が急に開けて明るくなってから、左に入る道が見え、看板には「冷湖(ひゃっこ)の霊泉」と書かれていました。
「ここだっ!」
確信して左折し、少し行ってダートの手前でABSを切り、ホッとしながら走ってました。

「冷湖の霊泉で給水しましょう」というS籐さんの提案には大賛成で、見逃さないようにゆっくり走っていると、「もっと先ですよ。あと4キロくらい」と言われ、ちょっとペースを上げました。

やがて遠くからでも分かるような「冷湖の霊泉」と思しき場所を特定し、停車。
d0053409_21343372.jpg

d0053409_21465858.jpg


冷たい水が、廃道で失われた体力を復活させてくれました。
生き返るとはこのこと。

d0053409_21481761.jpg

ブレちゃって申し訳ない・・・・・S籐さん・・・・・。

写真でも分かるように、このあたりは道幅も広く、路面状況も申し分ないもので気持ちよく走れます。
ただ、この後お決まりの砂利&ややガレが出現。
でもまぁ総じて走りやすい林道です。

調子に乗って走っていると、「峠の茶屋」の看板のある建物が見えてきました。
その建物の脇に出ておしまい。

そこを右に出て、180度ターンのコーナーをいくつも走らされて目が回った頃、289号へ出ました。(ホントにくらくらしました)
近場の温泉&空腹の解除で、「きらら289」へ。
バイクを止めて、メットを脱いだ頃雨が。
「ツイテルねぇ」と2人で喜んだ後、さらに激しい雨に。

あまりの空腹で、名物のそばでは持たないと考え「カツ重」を注文。
S籐さんはお約束のそば。

その後同じ施設内の温泉へ。
入浴中(露天)雨がやんだかに思われました。
上がってしばらくすると停電。
ブレーカーではなく、落雷の影響で村中停電だそうな・・・・・。
「東北電力が調査中です」と、屋外でアナウンスされてました。

ここでそれまで小ぶりだった雨は、バケツをひっくり返したような勢いに変化。
しばし外でまったりと。
d0053409_2222823.jpg


1時間くらい待ちましたが
「良ければ行けますよ」と、S籐さんの男らしいお誘いに「いや」とも言えず出発することに。
途中さらに激しい雨に見舞われながらも、塩原IC到着。
既にリザーブランプの点灯していた自分は、「最初のSAで給油する」と告げ、雨の東北道へ飛び込みました。

雨はさらに激しさを増して、途中、雹(ひょう)に打たれたりしながら(痛かった・・・)四方で光る稲光に見とれて走ってました。
ただ、曇って見えないシールドには閉口しきりで、四輪の後ろで車間を大きめにとって走ることに徹しました。
S籐さんはそんな中、晴れているときの制限速度を維持し続けたそうです。
(こわっ)

上河内SAで給油。
ここからは雨に降られることも無く、一気に蓮田まで。
蓮田SAで、帰ってから飲もうと話がまとまり、帰宅後支度をして出かけ、2人で飲みました。

疲れたけど、盛り沢山で濃い1日でした。

・・・・・確か2週間前も・・・・・・。
by kyoikyoi | 2005-07-31 09:06 | Dakar

今日の稽古(2005.7.27)

自K会です。

県警のM先生との稽古で、切り返しの後、「基本打ちしましょう」と言われ、面打ちのみでしたがしました。
これが良かった!!

最近イメージしてた「面」を確認できました。
「ああ、これだぁ」
と思った通りに、稽古で我慢して使いました。

相手の動きが見えます。
誘いも使えます。(ある程度)

闇雲に飛んで行くのではなく、相手から目を離さず、突きを狙うようにして足から出て、右足の着地の瞬間面を打つ。
昔は出来てたような気がしますが、いつの間にか忘れていたようです。

先日、UM先生に言われたように、強そうに構えて(笑)間合いに入ったら思い切って打ち込む。
このほうが自分には合ってますね。

この技を忘れたくないので、T先生との稽古は終始掛かり稽古で面のみでした。

K先生とはまたしても「一本勝負」。
負けたくないので、仕掛けられたときに間合いを切っていたら、最後に「下がるな。打たれてもいいから堪えろ」と言われました。
それが難しい・・・・・・。
でも稽古は、先生にお褒めいただいた自分の「面」で終わりになりました。(しめしめ)

最後はOS先生。
近頃OS先生は、自分との稽古で本気モードに入っているように思えます。
いきなり鋭い「小手」をいただいた後、怒涛の攻めでたじたじ・・・・・。
いい所が無く終了の太鼓。
また次回!

合宿まで自K会の稽古は無しです。
剣J会で一回稽古して、合宿に入ります。

飲むぞ~・・・・・じゃなくって、稽古するぞ~!!!
by kyoikyoi | 2005-07-27 22:00 | 剣道

今日の稽古(2005.7.23)

行って来ました。
剣J会。

本当はキャンプ(ML)に行きたかったけど、来週月曜日が当直で、ここでキャンプに行って先週みたいに朝まで飲んでるなんてことになると、2週続けて隔日の徹夜になる・・・・・。(結構つらかった)

加えて、来週も水曜日しか稽古できそうに無いので、行っておきたかったです。

で・・・・。
行って良かった。

稽古不足で思うように技が出せず、苦しいところでお願いしたUM先生に、稽古後言われました。
「すっと立ち上がって、何も考えない間の構えはすごく強そうで怖いです」と・・・・・。
「へ?」
「あのまま間合いに入って余計なこと考えないで思い切って打って行けば、かなり脅威ですよ」
また、
「打とうとして考え始めると、急に小さくなりますね。普通に構えてるときはすんごく大きく見えるのに」と・・・・・。

こんなこと初めて言われました。

ちょっと自信がついて、具体的な目標が出来ました。

でも、良く考えると、「考えすぎてる」悪い癖がそのまま出たということも言えるので、「無心」になれるようにやって行けばよいのかなと。

しばらくはこれを目標に!
by kyoikyoi | 2005-07-23 21:36 | 剣道

今日の稽古(2005.7.22)

自K会です。

9日ぶりの稽古で、気合十分で挑んだのですが、「納涼会」の日で7時半でおしまい。

結局、OS先生との稽古のみでした。

でも・・・・・。
やたら充実している身体。
気合も十分。

これって・・・・・あの林道のおかげかも・・・・・。

普段使わない筋肉をイジメまくって、筋肉痛がおさまったところでの稽古でしたので、妙に身体が軽い。
軽すぎて変な感じ。

OS先生からは、気の抜けないところが増えたなぁ・・・・と。

自分も必死ですから(笑)。
でも嬉しいです(正直)。

来週の月曜日は当直なので、火曜日の剣J会もいけないし、水曜日に行ったら今月の稽古はおしまい。(金曜日は職場の納涼会・・土曜日はツーリングの予定)

剣J会ぜんぜん行ってないなぁ。
再来週から(明日は・・・・・・・微妙!)
by kyoikyoi | 2005-07-22 23:30 | 剣道

似て異なるもの

先日の林道オフ。
幹事役&サポート役で大活躍のW林さんのブログにも走行記録が載ってます。

でも・・・・・。
似て異なるとはこのこと。
詳しくは「ダカールへ行ってきます」・・じゃなかった、「ダカールで行ってきます♪」を参照してください。(左のリンク)
同じところ走ってもこうも違うのかと思うくらい、印象が異なります。
(トラックバックすればいいじゃんとか、トラックバック分からないんだろうは無し!)

もっとも、常に先頭を行き我々を待つ立場と、常に最後尾でシックハックしている自分では違って当然。
路面状況の詳細な記述は特筆物です。
自分はそこまでの余裕がありませんでした・・・・・。

最後尾ならではのドラマはここでしか読めませんよ(爆)。

似て異なるといえば、当日、ガレガレ林道の中間地点あたりで、下ってくるバイクに遭遇しました。
左右のパニアケース装着で、ジェットヘル&普通のツーリングシューズ(だったと思う)という軽装で。
しかもバイクは、R100GS(だと思う)。
苦労しているようなそぶりは微塵も無く、余裕で停止して道を譲ってくれました。
「すごい人がいるなぁ」と思っていたのに、実は近くにも同じような人がいることを後で知りました。

MLのメンバーが、オフ会最終日に自分たちの走った甲子林道(正確には鎌房林道かも)を、フルパニア(おそらくトップ&サイドケース装備)で、走りきったと・・・・・。(Dakarで)

確かあの人は、ジェットヘルメットだったし、オフロードブーツも履いてなかったと思うので、自分にとっては考えられない装備で、無事に走りきったということになります。

「すご~い」としか言えません。
「結構MLのメンバーって強者そろいかも」と、背筋が寒くなりました(ホンとに)。

そうだ!
すごいと言えば、当日朝、W林さんはトランポにDakar乗っけて来ましたが、「ウエアー忘れたー。カッパ着て走りま~す」と言って本当にカッパ1枚でした。
走り終えたときの第一声が「プロテクター無いと動きやすくて楽しかった」ですので、言葉を失ったのは言うまでもありません。
(ね、hassieさん)

上には上がいて、下には下が・・・・・いるのか?
by kyoikyoi | 2005-07-20 21:06 | Dakar

甲子林道から羽鳥湖オフ@F650MLへ

甲子林道を上りきり、峠を越えた先はやや荒れてはいるものの、道幅も広くラインさえ間違わなければ普通に走れるダートでした。
ただ、やたら大きな岩が散乱している箇所があり、ペースを下げて慎重にラインをトレースしました。
Yさん、Tさん(共にフラットツイン)が待つ広場へ着くまで、づぅ~っとWさんが後ろで自分の走りをチェック。
「何で立たないの?」
「ED・・・・・じゃなくって、両足べたべた着いて走るのが癖で・・・・・」
必要なところ以外はステップに体重をかけるよう心がけながらも、不意の外力で大きくバランスを崩したときに、足を使って転ばないように走るのが、林道でのスタイルになっちゃってます。
立ったまま飛ばされるのが怖い・・・・・。

等と話していると後続が来ない。
やがて着いたhassieさんのDakarは、エンジン停止と同時にドバドバと水が・・・・・。
転倒してラジエーター部を岩にヒットしたらしい。

皆で囲んでダミータンクを外し、どうするか検討するものの結局は水を補給しながら走る以外には無いということになり、スタートしました。

フラットツインの2人からやや間を置いて、自分。
すぐ後ろにKさん。

しばらくはKさんの気配を感じながら(時にはあおられながら)舗装とダートが繰り返し現れる下りの林道を慎重に走っていきました。
下りは大の苦手。
その上、この手の道は舗装と砂利の境界が曖昧で、舗装路上には湿った枯葉や落ちてきた木の枝が散乱していて、気を抜くとフロントから持っていかれる典型的なパターン。
気を張って走っていると、Kさんの気配が消えました。
「?!」
と思いましたが、転倒したような音も聞こえなかったし、その後ろには3台のDakarがいるのでこのまま行くことに。
広い工事中の国道に出て、Yさん、Tさんに、ここで失礼することと、これまでのお詫びとお礼を告げました。
既に日も傾き、時間が少ない&hassieさんのDakarを考えるとこのまま舗装路を走って羽鳥湖へ向かうのが正解と判断しました。
しばらくして後続車が到着し、ここで解散ということになり、フラットツインの2人は先の信号で左折。
後からA木さんも分かれて、我々は直進して田島市内で簡単な食料とビールを買い込みました。
とは言っても、残ったメンバー4人は共にMLのメンバーですが、今日のオフ会に参加するのは、自分とhassieさんのみ。
Kさんは人車共にダメージが少なくなく、羽鳥湖での1泊を強く勧めましたが、塩原方面に走って行かれました。

hassieさんのペースに合わせて、自分、Wさんとついて行き、途中一回だけ水を補給して、北から羽鳥湖に入りました。
ここでWさんはトランポの置いてある白河へ。
我々は昼間迷いながら行っておいて正解だった別荘地を、暗闇の中進み、無事到着。
時間は・・・・・覚えてない。(何時くらいでした?)

どろどろのウエアーのままじゃ入れないので、玄関前のテラスで着替え。
そのとき中では、
d0053409_9103622.jpg

宴もたけなわなご様子。

一方我々は・・・・・
d0053409_911518.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・hassieさんごめんね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

シャワーの後、今日の報告をして、皆さんと談笑。
そのうち、鍋が登場して舌づつみ。
「うんま~い!」

そうこうしている内に、少人数で囲炉裏を囲み、気がつけば4時。
明るくなってきたかと思ったらいつの間にか寝ていて、8時半頃起床しました。
(シュラフ掛けてくれた方、ありがとうございました)

帰る支度を始め
d0053409_9205872.jpg


折れた右ミラーを、左ミラーの部品を付け替えて復活させ、左ミラーはバッグの中へ。
dbさん、手伝ってくれてありがとう。

11時頃、hassieさんと出発。
連泊の方はどこへ行かれたのか?ほぼ同時に出られました。

途中、hassieさんが「水を入れるときは、右に傾けないとだめだった」
と、正解を思い出し、右に傾けた車体を自分が保持して、hassieさんはゴムホース押しながら水を入れるようになりました。
Wさんの提案で、簡単にラジエーターキャップへアクセスできるように工夫しておいたので、それほどの時間を要することも無く、冷えるのを待ってから補給を繰り返しました。
正解を思い出してからは、航続距離も上がり、午後3時頃、蓮田SAでお別れ。

帰宅後、スーパー銭湯でよ~く身体をほぐし、昨日のブログを書いて寝ました。

夜中・・・・・・・・
寝返りもきついほどの筋肉痛に悩まされ「イテ~、イテ~」と言ってたそうです。<家内談
今でもちょっと痛い>全身!

無事で何より!!!!!
by kyoikyoi | 2005-07-18 09:36 | Dakar

北関東・改め・南東北林道オフ

情報を確認して、7時30分出発。
10時ちょっと前に着きました。

高速を降りるときにA木さんと「はじめまして」。
集合場所では2時間前から待っていたという、Y沢さんに「はじめまして」。
その後ぞくぞくと集まり、残るはW林さんのみ
d0053409_20522853.jpg

d0053409_2053326.jpg

しばらくして、渋滞を耐えたW林さん登場。
ご自慢のトランポから、愛機が着地。
d0053409_20535198.jpg

d0053409_20553442.jpg

結局、この機体は最後まで綺麗なまま。
フラットツインの二台と共に無転倒(と思われる)でした。

夜に行われるMLのオフ会会場(どなたかの別荘)へ荷物を降ろしに行き、お待たせしていた皆さんに恐縮してスタート。
加藤Aさんのガーミンを頼りに、羽鳥湖スキー場へ向かう途中の「10番」カーブから左に入って、今日の1本目。
最初は「ちょっと狭いなぁ」と思っていたら、そのうち「すげー」狭くなって、岩と湿った赤土で覆われ始めました。
転倒車の救出を待ってスタートするも、後輪のグリップが効かず自分も転倒。
ここで3回程倒れました。
その間、ずーと手を貸してくれたA木さんのおかげで何とか先へ進めました。

しばらく行くと、皆さんお待ちかね。
「?」と思ったら、道を横切るU字溝の先が50cm程の落差で、その先も難しい状況に。
「こっちへ来い」と案内してくれるラインへ思い切って行くと、そこまでは良かったのに、その先で迷って深みへ右から転落。
皆さんのおかげで何とかその先へ辿り着きました。
この時点で2台のDakarの右ミラーが折れました。

ここまでですごい汗と疲労。
「さぁ先行くかぁ」と思ったら、「先は廃道だね、行けないよ」とY沢さん。
「?ってことはこれを戻る?」
やっと上ったクレバスへ再度降りて、あのU字溝を超える・・・・・。
その前に、車体の全長くらいしかないここで、Uターンは・・・・・W林さんがやってくれました。
(感謝感謝)
一台一台皆で囲むようにして6台がクリア。
d0053409_2130033.jpg


最後の1台も・・・・・
d0053409_21301520.jpg
d0053409_21302466.jpg
d0053409_21303482.jpg


その後、下りでは転倒することなく通り抜け、お昼になりました。
d0053409_21331592.jpg

なんかディーラーに張ってあるポスターみたいジャン・・・・と言われたような・・・・・。
悪くない絵ですね。

その後、「高速道路みたいな林道をゆっくり走りたい」という私の希望は却下され、西部林道から甲子林道へ。
西部林道は楽しかったです。
高速道路みたいじゃないけど・・・・・。

甲子林道の分岐で、A木さんが「さっきの道に比べれば楽勝ですよ」と励ましてくれました。
しかし・・・・・そのうち終わるだろうと思っていたガレ場は、進むほどに荒れてきて、ライン選んでる余裕が無くなり、大きな岩に前輪をヒットしてあっという間に横を向くことがしばしば。
いったん止まるとリスタートが厳しく、神経を使いながらも無転倒で走っていると、先で数台が止まってます。
右側の狭いラインを外れると、左側に大きくえぐれたクレバス状の深みに転落するセクションで、Kさんが転落してました。
Y沢さんたちの協力で建て直し、スタートできそうだと思ったので、フラットツインの2台の後にゆっくりと右を進みKさんを心配しつつ先へ進みました。

その先で前輪をとられ、出した足が窪みにはまって転倒。
左シュラウドに足を挟まれ、後続を待ちました。
またしてもA木さん登場。
人車共にダメージは無く、A木さんの後に発進。
後ろはKさん。

ちょっと行ったらやや広いところがあり、A木さんは「先に行け」と合図。
自分、Kさん、A木さんの順で最後尾を構成しました。

その後1回だけ転倒しましたが、自力でカバーし「まだかなぁ」と思っている頃、hassieさんを発見。
転倒し、自力で起こそうとしたら右肋骨あたりに「バキ」と音がして激痛があると。
Dakarを止め、マシンを起こし、容態を確認しながら後続を待つことに。
「休憩しないと進めない」で意見が一致。
既に峠に着いているであろう先行隊に気を遣いつつ、後続の遅さに「何かあったのか?」と不安になったりしながら、20分~30分くらいして後続が到着。
「ちょっと休みましょう」と声をかけ、Kさんの様子を見るとちょっと変。
どうやら、一回目の転倒からここまでの記憶があいまいらしい。
・・・・・良く走ってきたなぁ・・・・・と感心しきり。(無事で何より)

携帯でA木さんが連絡を取り、hassieさんとKさんは歩いて上ってもらうことにして、先行隊が代わりに乗って上ってくれるということに。
歩いて降りてくるということは、峠は近いと考え、自分はスタート。
何とか上りきりました。
d0053409_22114025.jpg

W林さんのお腹が増幅されて写ってます。

峠付近の路面状況は
d0053409_22132156.jpg

この程度なので、そんなでもないですが、10倍の石がいたるところにありました。

その後は楽しく走れました。
ただ、時間がかなりかかってしまったので、今日はここまでとなり、国道に出たところで解散しました。

皆さん、足引っ張って申し訳ない。
でも、お蔭様で一皮剥けました。
次回もご迷惑かけるかと思いますが、ご指導のほどよろしくお願いします。

MLのオフ会に関しては明日Up予定です。
by kyoikyoi | 2005-07-17 22:20 | Dakar

変なDMが来た!

海外から(おそらくイギリス)こんなものが届きました。
d0053409_23575020.jpg

裏は
d0053409_23581443.jpg


要するに、「お金いっぱいあげるから手数料を頂戴」と。
「5000円払ってくれたら、安っぽい(エレガントなと記してある)金メッキのブレスレットあげちゃう」と。
さらによく読むと、「お金払わないで登録だけでもいいけど、郵便事故などで届かない場合があるので、責任持てません」と書いてある。



・・・・・・・・・・・なめんじゃねぇ!!!!!!!!!!


さらに返信用の封筒はカナダ宛。
d0053409_024198.jpg

切手は自分で貼るのね・・・・・・・・・・ざーけんなよぅ!!!!!!!!!!

アワード バリフィケーション ビューローからのDMには気をつけましょう。


てか、引っかかるやついるか?



・・・・・・・・・・それとも、開封するとコンピューターウイルスに感染すのか?(爆)
by kyoikyoi | 2005-07-15 00:07 | Other

明日は・・・

お休み。

学会費だの税金だの払いに行って(約十万円にもなる~)、明後日の北関東林道ツーリング&オフ会(泊まり)の準備。
タイヤ替えたかったけど、予算と時間の都合で今回は擦り減ったまま・・・。
あんまり狭いとこ走ると、後輪から転落するかも・・・・・考えたくないなぁ。

どうかお手柔らかにお願いしたいと・・・。

着ていくもの(装備)で考え中。
ブレストガードまで必要かなぁ?
気温低そうなら、ジャケット着ようかな。
メッシュジャケットも考慮に入れて、明日考えようっと。

工具類はきっとWさんが持ってくるだろうから、自分は軽く行きます(よろしく>W林さん)。
by kyoikyoi | 2005-07-14 19:36 | Other

今日の稽古(2005.7.13)

自K会に行きました。

印象的だったのは、終了間際、K先生にお願いしたところ、のっけから「一本」と言われ、一本勝負を告げられました。

グッと入ってくる先生の竹刀を、一度は抑えて堪えたものの、二度目にはパッと面が空いたところで簡単に行ってしまいました。
見事に胴を抜かれ、振り返れば先生は蹲踞してお待ち・・・・・。
仕方なく終了となりました。

稽古後、K先生から「一本を大切に」と一言だけいただきました。

まさしく今の自分に重要かつ必要なアドバイスでした。

先週の試合で痛感し、K先生にお願いするまで心に留めていたはずのことが、肝心なところで出来ないのは、身についていない証拠です。

昨日今日で変わるはずも無く、今後の最重要課題として精進します。

それにしても、こういうところをピシッと指摘してくれるところがK先生のすごいところ・・・・・。
恐れ入ります(礼)。
by kyoikyoi | 2005-07-13 22:10 | 剣道